視野欠損率のグリッド計算
10年前に初診。
緑内障と診断されて、転勤と転院を繰り返しました。
現在の眼科では当初から自動視野計の検査をしていますが、主治医に障害年金の可能性を相談しところ「今の視野では3級も難しい」と言われました。
その答えを疑問に思い、本当に障害年金がもらえないかと相談を受けました。
初診日から現在まで、同じ厚生年金に加入中です。
緑内障と診断されて、転勤と転院を繰り返しました。
現在の眼科では当初から自動視野計の検査をしていますが、主治医に障害年金の可能性を相談しところ「今の視野では3級も難しい」と言われました。
その答えを疑問に思い、本当に障害年金がもらえないかと相談を受けました。
初診日から現在まで、同じ厚生年金に加入中です。
請求のポイント
小さな眼科は自動視野計しか設置しておらず、緑内障のスクリーニング検査を自動視野計だけで行っている所が多数です。
また、緑内障の初期は「不規則性視野狭窄」で、人によってかなり視野欠損が異なるため、「自動視野計の方が有利に判定される人」と「ゴールドマン視野計の方が有利に判定される人」が半々くらいの割合です。
そこで、その地域のゴールドマン検査と診断書作成に慣れた医師を紹介して検査を行いました。
検査の結果、確かに自動視野計では3級になりませんが、ゴールドマンでは「2分の1以上の視野欠損」で障害厚生年金3級になる可能性がありました。
しかし、「2分の1以上の視野欠損」が年金機構の審査で認められないケースが他の社労士には多数あったようです。
そこで「視野欠損が何パーセントか?」を明解に計算できるグリッド計算法を考案しました。
この計算法は誤差が1%以下で、多数の眼科専門医にも認められています。
実際に計算した欠損率は83.4%で明らかに2分の1以上でした。
また、緑内障の初期は「不規則性視野狭窄」で、人によってかなり視野欠損が異なるため、「自動視野計の方が有利に判定される人」と「ゴールドマン視野計の方が有利に判定される人」が半々くらいの割合です。
そこで、その地域のゴールドマン検査と診断書作成に慣れた医師を紹介して検査を行いました。
検査の結果、確かに自動視野計では3級になりませんが、ゴールドマンでは「2分の1以上の視野欠損」で障害厚生年金3級になる可能性がありました。
しかし、「2分の1以上の視野欠損」が年金機構の審査で認められないケースが他の社労士には多数あったようです。
そこで「視野欠損が何パーセントか?」を明解に計算できるグリッド計算法を考案しました。
この計算法は誤差が1%以下で、多数の眼科専門医にも認められています。
実際に計算した欠損率は83.4%で明らかに2分の1以上でした。
認定結果と年金額
事後重症請求の「2分の1以上視野欠損」で障害厚生年金3級に決定しました。
年金額は約61万円です。
年金額は約61万円です。
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