視野とは?

視野とは、いったいなんでしょうか?

視野とは片方の眼で1点を見つめ視点を動かさないで上下左右ぐるっとまで見えるかという範囲です。

正常な人の見える範囲は、おおよそ耳側が100度、鼻側が60度、上が60度、下が75度です。 しかし、視る場所(つまり光を感じる網膜の位置によって)見える感度が違ってきます。

中心部は感度が高いので、暗い光でも認識できますが、周辺部は感度が低いので明るい光しか認識できないのです。
そこで、視野障害の認定基準は、中心部の視野と、周辺部の視野の2つの検査結果で判定するのです。

中心視野が残っていれば、文字や看板を読んだり、相手の顔を区別でます。
周辺視野が残っていれば、明るい場所なら白杖を使わないで歩けます。

ゴールドマンもハンフリー自動視野計のどちらも、周辺視野と中心視野の2つの検査数値で判定するのです。

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